*東洋美人 純米吟醸生詰437
先週末は、本当に爽やかな秋らしいお天気でしたヽ(´▽`)/1週間がスタートしますが、風邪など引かれていませんでしょうか?
皆様は、東洋美人の「611」を覚えていらっしゃいますか?今回は「437」のご紹介です(o^-^o)
実は、611はこちらの蔵の番地でした。次の437は近隣の437番地でとれたお米だけを使ってのお酒です(*^ー^*)
「番地シリーズ」という事で、製造方法などは全て統一して味わって頂こうというお酒です(*^.^*)
611のお米より437のお米の方が、スッキリとした味わいに仕上がっています。同じ精米歩合の山田錦で味わいの違いがハッキリ出るなんてすごいです!(^m^;;
銀の雪では、611の味を忘れてしまった?もしくはまだ飲んでいなかった(^^;;とおっしゃるお客様のために隠しておいたm(__)m611を1本お出しします(*^^)v
是非、この違いをお試し下さいませo(*^▽^*)o
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コメント
同じ山田錦で、お酒の製造方法も、造り手も同じなのに、
米が育った番地が違うだけで、ハッキリと味わいが違うなんて・・・
神秘の世界ですね。
実験的に、米の育て方を変えてるとか・・・なんでしょうかね。
投稿: まっちー | 2009年9月28日 (月) 12時18分
まっちー様
ホント神秘の世界ですね!(^^)!違うのは、確かにお米の作り方だけですから。試飲しましたが、やっぱり違うんです!!日本酒は奥が深いから また飲んじゃうんですよね(^¬^)あっ!言い訳でした(^^;;m(__)m
投稿: 銀の雪ママ | 2009年9月28日 (月) 12時49分