*雪の花酒造

今日は、悲しいお知らせです(p´□`q）゜この事を、いつお知らせしようかと・・・迷っていましたが　連休前に発表致します。

銀の雪には、これだけの『雪の花酒造』のお酒たちが並んでおりました。全国から「北の淡雪」にごり酒ファン多かったです。「完熟梅酒」ファン多かったです。

そして、何と言っても「銀の雪」オリジナルのお酒を造って下さったのもこの蔵でした。

残念ながら、７月２０日をもちまして「雪の花酒造」は業績悪化の為　業務を休止する事となりました(T_T)

北海道から、ひとつ蔵がなくなる事は本当に悲しい事です・・・。銀の雪では、幻のお酒となる雪の花酒造のお酒たちを最後まで提供させて頂きたいと思います　　　　゜゜(´□｀｡)°゜。

蔵の皆様、本当にお疲れ様でしたm(__)mそして、本当にいつも無理を聞いて下さいまして、ありがとうございましたm(__)m

涙をこらえて、今夜も銀の雪で皆様のお越しをお待ちしております(*^_^*)

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*北の淡雪 純米吟醸にごり酒

この時期になると、この白くてフワフワのにごり酒が飲みたくなる～というお客様が多いです(*^_^*)

本日のお酒は、全国にファンの多い北海道小樽市にある雪の花酒造の『北の淡雪』のご紹介です(^￢^)

ほんのり甘くて、北の淡雪という名前ピッタリのお酒(*^ー^*)　　　札幌も、間もなく銀世界になるでしょう　ヽ(´▽｀)/

写真が、少しボヤ～としておりますが、決して酔って撮った写真ではないです・・・ (￣∇￣;)

このにごり酒で、ほんのり甘い気持ちで温まりませんか？

今夜も、銀の雪でお待ちしておりますo(*^▽^*)o

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*侍

本日のお酒は、銀の雪オープン以来続けているお酒『侍』です。

野球でも、映画でも「サムライ」は強い日本人魂を感じます。きっと寡黙で男らしいお方(*^_^*)かっこいい～(≧∇≦)ノ

銀の雪にも、お侍さんはご来店下さっていますo(*^▽^*)o

「侍一杯(*￣0￣)ノいやいやこんな顔ではなく侍一杯(*￣ー￣*)」あれっ？こんな顔で注文して下さっているかも・・・です (^^;;

ロックにも向く名前の通り強ーいお酒です。

今夜も　銀の雪でお侍さんに会えますよう～に(*^人^*)

明日８月１４日（金）～１６日（日）まで、銀の雪はお休みとさせて頂きますm(__)m

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*雪の花酒造 北の淡雪

小樽の雪の花酒造さん。

今年のお酒作りが来月から始まるようです。この「北の淡雪」も醸造されます。

この商品は季節限定商品で数に限りもあり、ここでもとても貴重なものとなっております。

深い秋から冬へ向かうための心の準備はお済ですか？

体の芯から温めてくれるこんなお酒もお勧めです(o^ー^o)b

今夜もお待ちしておりますm(_ _)m

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*純米吟醸 北の淡雪

窓を開けると

秋の香りがします。

つがいのトンボも徐々に減り

北国は深い秋に変っていく。

手に取る洋服も夜風に負けない

上着を選びます。

真っ白なお酒..

小樽にある『雪の花酒造』の

北の淡雪は根強い人気商品。

甘すぎず、クチに残らないもろみの滑らかさをどうぞお楽しみください。

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*純米酒 雪の花

雪の花酒造は小樽にあります。

歴史ある魅力溢れた小樽は不思議な空間。

お盆も過ぎ、これからは秋の散策などいかがですか？

このお酒は、後志の山々に降り積もった雪が雪清水に、その良質な仕込水で蔵人達が精魂込め仕込み時間をかけて醸した自信作！

夜は銀の雪で小樽を語るもよし、

勿論お酒を語るもよし、

何も語らずもよし。

今夜も美味しく冷やしてお待ちしております。

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*北の淡雪

もろみが多く深い味わい

甘過ぎないにごり酒。

これ、大好きとおっしゃる方が多いです。

でも残りわずかとなりました。

あ～急がなくちゃ！

銀の雪のお客様は年齢層も様々ですが、みなさん青春を楽しんでいらっしゃいます。

さて、この『青春』ですが、若いばかりが青春ではないって知っていますか？

青春って年齢ではないようです。

歳を重ねただけでは人は老いるわけではなく、

理想を失うときにはじめて老いてしまうそうです。

詩人サムエル・ウルマンの言葉の中に

『驚異に魅かれる心と、未知への探究心を持ち続ける人は

８０歳であっても青春と共に生きる』とありました。

さ～今日も青春に乾杯！

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